2015年08月15日

狼狽事故

先日、19時位にバイクで右折車線を走っていたら、渋滞している直進車線からウインカーもつけずに急に飛び出してきた…
真横辺りで飛び出して来たので急ブレーキをかけましたが前輪がロックして転倒し右足に怪我をしました。

飛び出した相手の車は真横からだったので車種もナンバーも判らず、ドライバーは「先で待っている」と言い逃げました。
FIの最近のバイクにはアングルセンサーが付いていて、転倒後、直ぐにエンジンがかかりません…
その間に右折レーンから直進レーンに無理やり入った形で姿を暗ましました。

バイクを起こす事に気を取られていたのが失敗でした。
エンジンがかかり、渋滞先まで探したのですが見つかりませんでした。
たまたま渋滞の先頭で故障車両の撤去で交通整理をしていた警官が居たので事情を話しました

警官も本部に問い合わせをして貰い、今回相手の車両に当たっていないので「狼狽事故」扱いになると聞きました。また、「狼狽事故」の証明は難しいらしく、今回の場合だと狼狽事故として証明する事が困難との事でした。
結局、車両保険を使うので単独事故の申請をして終了です。
当日、警察官が言うには交通事故扱いにすると、自分で自分を罰する事となり、反則金や点数が引かれる場合が有ると教えてくれました。

帰宅してから「狼狽事故」を調べましたが、色々なケースが有るみたいです。
日経トレンディーに記事が有りました。

今回みたいに発生原因が車の飛び出しでも相手に当たっていなければ「狼狽事故」です。
交差点で急に出てきた車が原因で歩行者が転倒し怪我をしても「狼狽事故」です。

今回は車両の特定が出来ませんでしたが、もしナンバーから運転手が判っても、急に飛び出していないと言うのは明白で水掛け論になるんだと思います。逃げたドライバーは、「前を見てないからだ」とか、「先で待っている」とか言っていて、そのまま逃げたので相当な常習犯だと思います。あちこちで事故の原因を作っているんだと思います。
最近、無謀な運転をするドライバーが多くなりましたが、その無謀ドライバーにやられてしまいました…

今回の事故で学んだ事は、とにかく運転手を車から引きずり出す事ですね。
その後、「狼狽事故」になろうが話をしたり目撃者がいれば有利になります。

でも逆に考えると、車両同士が当たらない限り、白を通せば無罪放免になるって事です。
非人間的な行動だと思いますが…
相手と当たっていない限り警察で事故証明が出せない仕組みを、飛び出たドライバーは知っていたのでしょう。

怪我は軽症で、骨には異常が有りませんでしたが、最近多い車の無謀運転に巻き込まれない防衛運転をしないと損するばかりです。

任意保険会社に翌日確認しましたが、単独事故の場合は健康保険が適用出来ると聞きましたので現在は通院中です。結果的に、大した怪我じゃなくて本当に良かったです。
相手と当たらない事が一番です。

posted by Bourbon at 17:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 生活情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やるせなくなるような話ですね。法律ですべてを解決できる訳ではないけれど、あまりにもって感じです。
人に対する気遣いを失った社会は恐ろしい。
Posted by アローン at 2015年08月16日 10:58
アローンさん>
コメントありがとうございます。
本当に他人の事を思いやれない社会になりつつ有りますね…
自己防衛しが手だてが無さそうです。
Posted by noboo at 2015年08月16日 11:45
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